このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。
カテゴリー
素材でしぼる
色でしぼる
価格でしぼる
文字の大きさ小中大
HermanMiller 正規代理店 Celluon Magic Cube ポータブルキーボードSGHR 富士山グラス すべてのカテゴリを見る
トップページ > モノレポートバックナンバー > vol.13 ボビーワゴン 3段5トレイ
Mono Report Backnumberへ

Mono Report モノレポート

vol.13
11.11.15up
ボビーワゴン 3段5トレイ
時代に左右されない名作ワゴン
「Mono Report」はcainaスタッフの目線で、商品ページでは伝えきれない魅力をお伝えします。
 今回のモノレポートは、第13回でご紹介した「ボビーワゴン」を再度ご紹介いたします。新色エレクトリックブルーも発売され、注目度が再び高まっています。
ボビーワゴンのデザイナーは、Joe Colombo(ジョエ・コロンボ)。コロンボは、41歳という若さで亡くなってしまいましたが、これまで数多くの名作を残しています。ボビーワゴンは1970年にデザインされ、コロンボがデザインした中でも、最もよく知られ、今でも根強い人気を誇っています。もともと製図机を目的としてデザインされました。今では、キッチンワゴンに、美容師のサイドワゴンにと、幅広い使い方がされています。今回のモノレポでは、その人気の秘密を解き明かしていきます。
詳細レポート

あくまでモダンに

 本体の重量は、11㎏あり安定感があります。それを支えているのが、5つのキャスター。パッと見ただけでは、5つもあるようには見えませんが、キャスターが目立つことのないよう、きっちりデザインされています。なので、見た目もモダンな印象です。

ワンプッシュで回転

 回転トレイです。ノブをワンプッシュするだけで、スルリと回転します。深さは4cmと7cmの二種類あり、収納力は抜群です。サイドテーブルとして使用するなら、ペン類を、キッチンで使用するなら、カトラリーやキッチン小物をすっきり収納できます。

使って納得のジャストサイズ

 実際に使用してみました。サイドテーブルとしての機能性と、座っても立っても使うことのできるジャストサイズといえるでしょう。

天板にも工夫が

 天板には仕切りがあり、ペントレイとして使用できたり、ちょうどA4の紙が納まるペーパートレイとして使えたり、使いやすい工夫がされています。

充実の収納

 サイドの収納ポケットです。コーヒーのビンも納まるサイズです。キッチンで使うなら、ここに調味料を並べたりと、想像力が膨らみます。

豊富なカラー展開

 カラーは全部で4色。どれもミッドセンチュリーを彷彿とさせる色あいです。インテリアに合わせてお選びいただけます。
Spec
サイズ(mm)
W 430×D 420×H 740
回転トレイサイズ:300×255×深さ40 ×3個
300×255×深さ70 ×2個
重量
11Kg
天板部耐荷重:45Kg
素材
本体:ABS樹脂
支柱:スチール
キャスター:ポリプロピレン
生産国
イタリア
 今回のMono Report、いかがでしたか。ボビーワゴンは、見た目はすっきりしていますが、デッドスペースを様々な工夫で無くすことにより、大容量の収納を確保しています。このことが、長く愛されている理由です。また、優れたプロダクトとして、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションにも選定されています。時代に左右されない機能的なプロダクトとして、ご家庭やオフィスにも一台いかがでしょうか。
ページtopへ

Designer デザイナー

ジョエ・コロンボ
ジョエ コロンボ
1930年 イタリア、ミラノ生まれ。1971年没。
1951年に前衛美術集団モヴィメント・ヌークレアーレを結成しアーティストとして活躍。62年ミラノに自身のデザイン事務所を開設し、同年オールーチェ社より発表した「アクリリカ」でコンパッソ・ドーロを受賞する。その後、ベルニーニ、カルテル、コンフォルト、アリタリア航空などで多彩なプロダクトを手掛ける。69年には、ドイツで開催されたヴィジョーナ1で近未来的な可動式住宅のデザインを手掛け大きな話題となる。翌70年に発表した「ボビーワゴン」はMoMAのパーマネントコレクションとして収蔵されている。1971年にこの世を去るまでわずか10年あまりの間に数々の名作を残し、60年代のイタリアデザイン界を彗星のごとく駆抜けていったデザイナーである。

Brand ブランド

B-LINE
ビーライン
1999年からジョエ・コロンボのボビーワゴンの製造・販売を行っている新鋭のメーカー。2004年には、マルチチェアとスーパーレッジェーラの製造権をスタジオ・ジョエ コロンボより承認され再生産を実現。続く2005年には、ルドルフォ・ボネットのクアトロ・クアルティをはじめ、アンブレラスタンド、マガジンラック、ブーメランの4アイテムを一挙に発表します。60-70年代の名作家具の復刻を中心に手掛け、欧州内でその動向が注目されているメーカーです。

related item 関連商品

ページtopへ