
vol.216
12.02.21up
ハート ボトルキャップ
ペットボトルに自分だけの目印を!
「Mono Report」はcainaスタッフの目線で、商品ページでは伝えきれない魅力をお伝えします。
第216回は、ハートの形をしたかわいいペットボトルキャップのご紹介です。
近年、ペットボトルのキャップを集めて送ることにより、発展途上国の援助にまわそうという運動が盛んになっていますが、そういった場合、キャップを送ってしまうとペットボトルはもう使えなくなってしまいます。そこで活躍するのが、ペットボトルの付け替えキャップです。
「heart(ハート)」という名前のとおり、やさしいハートの形をしていますが、実はキャップを回しやすい形状のユニバーサルデザインでもあります。実際に握ってみると、ちょうど良いふくらみが手にしっくりと馴染みます。
今回はその魅力をレポートいたします。
詳細レポート

意味のある形
ハートの形は、キャップを開けるとき、力を入れやすいので、きつく閉めることができ、また簡単に開けることができます。
素材である樹脂「ハイミラン」は、耐久性を保ちつつ、適度の弾力性と柔軟性があるので、触り心地もサラッとしていて、とても気持ちいいです。

パッキン付きで「漏れなし」
キャップの裏側にはパッキンが入っていて、液体が漏れにくい構造になっています。
また、「+d」のロゴマークが入っています。

自分のペットボトルの目印に
大勢で楽しむアウトドアやスポーツのときは、自分のペットボトルの目印にもなります。
キャップを変えるだけで、ペットボトルが魅力的に見えてきませんか?

清潔に保てます
中のシリコンパッキンは、取り外しができ、清潔に保てます。
大きさは、国内で生産されている2種類のペットボトルの規格にあうように設計されています。
Spec
サイズ(mm)
W 40×D 33×H 33
重量
約18.5g
素材
本体:ハイミラン
パッキン:シリコーン
対応口径
25mm

ハート ボトルキャップ
¥ 525

今回のMono Report、いかがでしたか。
ペットボトルに近い使われ方をしているアイテムを思い浮かべてみると、ビニール傘があります。
ビニール傘の方が寿命は長いですが、おそらく1年間同じビニール傘を使用している人は少ないのではないでしょうか?
原因の一つに、どれも同じで愛着が湧きにくく、忘れても特に気にならないという点があるように思います。(もちろん壊れてしまう、というのが第一の原因かもしれませんが)ビニール傘では少しでも愛着が湧くべく、目印ともいうべき柄につけるキャップが売り出されて、人気が出ています。
ハートも同じことで、自分の目印をつけることで、ただ単にわかりやすい、というだけじゃなく、自分への責任もゆる~く感じさせてくれるのではないでしょうか。
ハートの形をしたかわいいキャップもなんだか、ただかわいい!というだけじゃないことがわかります。
プロダクトを通して社会を考えることもたまには楽しいですよ。

1982年生まれ。静岡県浜松市出身。立命館大学経営学部卒。TCA専門学校卒。日産自動車デザイン本部にて、エクステリアデザインを担当。2009年5月よりSmile Park design projectを開始。世界各地からリアルなメッセージを発信しながらモノつくりに励む。『人との出会いこそが最大の勉強』と考える体育会系。(小~高バスケットボール部、インターハイ出場。大学ボクシング部、京都 府Fe級新人王、近畿大会Fe級3位)

様々な企業や地場産業のコンサルティングやコラボレーションなど多岐に渡り活動している、アッシュコンセプトのオリジナルブランドです。「楽しさ」や「驚き」といった生活を彩る要素をプロダクトに反映。国内外の若手の活きのいいデザイナーとのコラボレーションは、とても魅力に溢れています。